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インスペクションの価格とは?実際にかかる費用と”からくり”

2019.06.06

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インスペクション(住宅診断)を依頼するときに気になるのが、その価格ではないでしょうか?「購入予定の住宅を隅々までチェックしてほしいけど、調査費用は安く抑えたい」「でも、しっかり診断してくれる業者にお願いしたい。」そういう方がほとんどだと思います。
ということで今回は、実際に”しっかり”と診断する内容でインスペクションを受けると、どれくらいの費用がかかるのか、詳しくご説明していきます!

木村画像  e-LOUPEスタッフ 木村

基本料金は4万円~6万円

インスペクション自体は比較的リーズナブルな基本料金で依頼することができます。価格はおおよそ4万~6万円ほどです。この価格で出来るなら気軽にお願いしてもいいかな?と思われるかもしれません。しかし、これは最低限の価格でのインスペクションです。

みなさんがお家を購入するときに気になるのはどんなところでしょうか?新築であれば、「見えないところは問題がないか」や、「設計通りに建てられているか」などではないでしょうか。中古の場合も、「不具合がないか」はもちろんですし、「見えないところは問題がないか」という部分も気になるはずです。

基本料金で全て診てくれるわけではない

では、これらの気になるポイントを基本料金だけのインスペクションで解決できるかというと、実はそうではありません。基本料金だけのインスペクションは基本的に「構造」と「雨水」が対象です。
そして、構造や雨水を診断するうえで非常に重要な場所が、「床下」と「小屋裏」、そして「屋根」です。

しかし、この大切な「床下」と「小屋裏」は「点検口(蓋)から覗く」だけの調査だって知っていましたか?この事実を知っている方は非常に少ないのではないでしょうか。さらに「屋根」の調査は目視で診られる範囲となるため、決して十分とはいえません。

インスペクションでみるべきポイント

しっかりと建物を診てもらおうとするなら、「床下の進入調査」「小屋裏の進入調査」「屋根」の調査は必須です。なにより、床下(土台や基礎)と小屋裏は、戸建て住宅の中で異常がもっとも多い箇所の一つです。さらに、欲を言えば「基礎の鉄筋検査」で配筋を確認できるとより安心できます。

しかし、上記調査項目はオプションサービスとなっており、別途費用が発生します。

内容

参考価格

床下の進入調査

3万円前後

小屋裏の進入調査

2万円前後

屋根のカメラ調査

2万円前後

基礎の鉄筋検査

1万円前後

 
が多い価格帯です。これらを基本料金に追加すると、13万円前後の価格となります。しかし、これらのオプションを使用してでも床下や小屋裏、屋根などはホームインスペクションに組み込むべきです。結果として、それだけのメリットがあるからです。

結果的に10万円を超えてしまうインスペクション

基本料金が安いのは消費者にとって良いことですが、実際にとっても大切な調査が省かれていることはあまり知られていません。「基本料金でインスペクションを依頼したけど想像と違っていた」などのトラブルを回避するためにも、実際には4~6万円の基本調査は最低限のもの、と捉えておく必要があります。

床下、小屋裏、屋根も基本料金でできるのがe-LOUPE

これらのことを踏まえてe-LOUPEでは床下・小屋裏の進入調査を必須(※1)にしております。さらに、屋根については目視に加えて高所カメラ(360度カメラ)やドローンを使用したカメラ画像で目視で見えない部分まで確認することにしました。(※1 点検口がある場合実施)

e-LOUPEの住宅診断(インスペクション)は、自社でセレクトした業界最高水準の診断を一つのパッケージにしております。「何を選べばいいか分からない」という悩みを一切なくし、確実な診断内容でインスペクションを実施します。もちろん価格は一律(※2)。オプションで金額が膨らんでしまうといった、価格の心配もいりません。

e-LOUPEインスペクション 80,000円(税別)
※2:125㎡以上は1㎡ごとにプラス500円

これだけ価格が抑えられる理由

e-LOUPEは床下調査会社として44年という長年のノウハウが蓄積されています。専門器具や道具、専門知識を持つスタッフなどの体制がしっかり整っているのが大きな理由です。そして、自社のインスペクターが診断しますので、外部のインスペクターなどに丸投げすることもありません。社内で完結できる体制が整っていることもひとつの理由です。

新築の建売物件はもちろん、中古の住宅も、ずっと空き家だった自宅にもe-LOUPEのインスペクションをご活用ください。詳しくはまずはこちらをご覧ください。

「見えないところへの徹底した追求」がe-LOUPEの基本方針です。