外壁のシーリング隙間

外壁を調査していたところ、シーリングの隙間があることに気づきました

少し分かりにくいですが、よく見ると穴が空いているのが分かると思います。

これは新築住宅でよく見かける指摘事項の1つです。

通常、建物にコーキング処理をする際は周囲にマスカーテープで養生をします。

しかしこういった小さな隙間はマスカーに隠されて見えなくなってしまうケースが多いのです。

小さな穴ではありますが、放置すると雨水が内側に入り込んで建物の劣化リスクを高めることになります。

もし見かけた際は住み始める前に修繕しておくのがおすすめです。

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