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ホームインスペクションを新築で行うタイミングをご紹介

2020.02.16


「新築の住宅を購入したときはホームインスペクションを行った方がいいって聞いたけど、タイミングが分からない・・・」「ホームインスペクションは新築の内覧会の時に見てもらうイメージを持っているけど、それ以外にもタイミングはあるのだろうか?」

このページではこういった疑問にお答えしていきます。新築住宅でホームインスペクションを行うタイミングは大きく以下の2つです。

①売買契約前
②内覧会

 

それぞれのタイミングで行う新築住宅のホームインスペクションについて詳しく解説していきます。

 e-LOUPEスタッフ 大原

タイミング①:新築住宅の「売買契約前」に行うホームインスペクション


売買契約を交わす前、つまり手付金を支払う前のタイミングでもホームインスペクションを行うことはできます。売買契約前にホームインスペクションを実施するメリットは、万が一住宅に指摘事項が見つかった場合にそもそも契約の手続きを進めるかどうかを選ぶ事ができるという点です。

不動産の契約書には、「買主が契約を締結した目的を達せられない場合は契約を取り消すことができる」という趣旨の記述がよくされています(瑕疵担保責任に基づく売買契約の解除)。

ここでの「目的を達せられない場合」とは、修理が難しくてしかも直さないと普段の生活が出来なくなるような致命的な不具合が建物にあることをいいます。言い換えると、修理できるような不具合が後で見つかったとしても、それを理由に契約の取りやめはできないという事になります。

万が一契約後に不具合が見つかり、「こんな家にはやっぱり住みたくない」と思ったとしても契約を取りやめる事は難しいので注意しましょう。

タイミング②:新築住宅の「内覧会」に同行して行うホームインスペクション


新築物件を買主に引き渡す前に行う内覧会のタイミングでホームインスペクションを行うケースです。現在e-LOUPEで新築物件のホームインスペクションで最もご依頼をいただくのはこのパターンが最も多いです。

内覧会ではホームインスペクターは「雨水の進入はないか」「建物の構造部分に異常はないか」といった部分を、買主はクロスやフローリングの傷や汚れがないかどうかを分担して調べます(傷や汚れなどの有無は買主自ら行う必要があるので注意しましょう)。

まとめ


新築でホームインスペクションを実施するタイミングについてご紹介してきました。建築中に行うような一部の特殊なケースを除き、ホームインスペクションを実施する上で一番理想のタイミングはやはり売買契約を行う前です。契約後に「失敗した」と思わないためにも是非早い段階でインスペクションを実施することをお勧めします。

e-LOUPEでは新築住宅のインスペクションを実施しています。具体的な調査範囲や項目についてはこちらのURLでも紹介していますので是非一度ご覧ください。

▼ホームインスペクション|住宅診断を依頼するときの注意点【完全版】
https://www.eloupe-teoria.com/column/homeinspection-points/

 

それ以外にももし「ホームインスペクションを検討しているけど分からないことがあるから教えて欲しい」という疑問があればお問い合わせフォームよりお送りいただければお答え致しますのでお気軽にご相談ください!

 

「見えないところへの徹底した追求」がe-LOUPEの基本方針です。